5月3日,格闘ゲームをテーマにしたイベント
「Tokyo Game Nihgt 17th night 格ゲーの部“闘宴決義 Vol.6”」が,東京阿佐ヶ谷の
Asagaya/LOFT Aにて開催された。
このイベントはFPSやRTS,そして格闘ゲームといったジャンルをテーマに,毎回違ったタイトルを取り上げ開催されているユーザーイベント
「Tokyo Game Night」の一部門。格闘ゲームがテーマとなった今回は,初代Xbox LIVEサービスの終了に寄せた
「デッド オア アライブ2 アルティメット」(初代Xbox版)の2on2大会のほか,
「ソウルキャリバー4」(
PS3 /
X360)
「サムライスピリッツ閃」(X360)
「ソウルキャリバー Broken Destiny」(PSP),そして発売されたばかりの
「スーパーストリートファイターIV」(
PS3 /
X360)といったタイトルがピックアップされていた。
当日はゴールデンウィークのまっただ中ということで,会場となったイベントスペース
Asagaya/LOFT Aには,それぞれのコミュニティの有志らが集まり,自前のPS3やXbox 360,そしてアーケードスティックを持ち寄って,多数の対戦台を設置。アットホームな雰囲気の中,多くの参加者が対戦に興じていた。今回はその模様を写真と共にお伝えしていこう。
「おまえん家に集まって,みんなでゲーム大会やろうぜ!」というのの拡大版が本イベントと考えるとしっくりくるだろう。寝落ちする人が出るのも,まさにそんな感じ  |
5月3日の15:00からスタートし,翌朝5:00までという長丁場の本イベント。その間には今回ピックアップされた五つの各タイトルにて,トーナメント戦が行われた。いかに開催時間が長いとはいえ,参加者を募って試合を組むところからスタートするため,そのスケジュールはなかなかハードだ。そのためか後半戦になると,遊び疲れから,リアルで“寝落ち”してしまう参加者も続出する。
以前
紹介した「ストリートファイターIV」をテーマとしたイベント,
「GODS GARDEN」も,この
「Tokyo Game Night」の一部門なのだが,その雰囲気は大きく異なる。なんというか,あちらには有名選手を招待するなど,主催者側にショーマンシップが存在し,多かれ少なかれ「観客」を意識したものであるのに対し,こちらはいわば参加者全員が身内の状態。既存のコミュニティのオフ会のような雰囲気だ。良くいえばアットホームということなのだが,一見さんにはちょっと入りにくい,という言い方もできるだろう。
ただ「LANパーティ」というものが,そもそもそういうもので,どちらかといえばこちらの雰囲気がその本道であるのかもしれない。ともあれ選手と観客が一体となった本イベントは,盛り上がりだけでいえば「GODS GARDEN」より上だと感じられた。
イベント主催のコミュニティの手による,本イベントのパンフレット。寄せられたテキストの“濃さ”からも,いい意味での手作り感が感じられる  |
ピックアップされたタイトル以外にも,会場の隅にはレトロゲームコーナーが設置されていた。メガドライブ名作の「幽遊白書 魔強統一戦」や,PS2の「ソウルキャリバーII」,またアーケード基盤の「ソウルキャリバーIII Arcade Edition」などもプレイ可能だった  |  |
歓声と声援,そして煽り。白熱した各トーナメントの様子を紹介
さて,それでは各トーナメントの様子を紹介していこう。ただ残念なことに,今回取り上げられたタイトルについては,筆者はあまり詳しくないため,試合の細部にまでは立ち入ることができない。なので決勝トーナメントの結果を記すのみにとどめる。詳細については後ほど
動画サイトなどもあわせて確認してみてほしい。
トーナメントの模様は,当日Justin.tvによる実況配信が行われていた  |
「デッド オア アライブ2 アルティメット」2on2トーナメント
5月3日の17:00から開始となった
「デッド オア アライブ2 アルティメット」(以下,DOA2U)の2on2トーナメント。さすがにこの時間は参加者達もまだまだ元気で,今回のタイトルの中では最も古いタイトルながら,白熱した戦いが繰り広げられた。8チーム16名の参加者によって争われたこのトーナメント,見事優勝を掴んだのは
,ピンクマミー選手(ジャンリー)と
餅A選手(アイン)のチームとなった。また本トーナメントでは3位決定戦も行われ,
那須了選手(ハヤブサ)?
AKA選手(ティナ)のチームが3位に輝いた。
「ソウルキャリバー4」3on3大会
残念ながら敗退してしまったが,会場でも一際目立つ存在だったのが,SC界の人気者という,こちらのイザベラ?ゼロ選手。LANパーティらしく,Myスティックを持参して参戦  |
DOA2Uの後を受け,20:00頃からスタートしたのが,
「ソウルキャリバー4」の3on3トーナメントだ。同作はリングアウトが存在するため,ステージ選びの段階から駆け引きが始まる。団体戦ルールでは,直前の試合を落とし,次の選手を投入した側がステージセレクト権を得るため,リングアウト能力の高いキャラクターを,オーダーのどこに持ってくるかが重要になるのだという。
実際の試合でも,筆者のような門外漢から観てもハイレベルと分かる対戦が続出し,
引用元:
三國志 専門サイト